色々試したけど良くならない顎関節症は
整体だけでは治りませんよ!
\ありませんか?/
- 顎に痛みがある
- 顎が痛くて開かない
- 食べ物を噛むときに痛くて噛みづらい
- 顎がカクカクいう
- 顎が痛くて頭痛がする
- 歯をくいしばる癖がある
- 片方ばかりで噛む癖がある
- 硬いものが食べられない
- マウスピースを作ったが着けるのが面倒だ
- カラダが傾いている気がする

すべてお任せください!
顎関節症の専門家が
責任を持って施術します!
顎の関節が痛く口が開けられない状態で、自宅の近くで開店前の工事をしている時から気になっていってみました。
施術について丁寧に説明していただき、的確に対処いただきました。
約一カ月でいつの間にか痛みが無くなり、いつも通りに食事ができるようになりました。
とにかく一度体験してみることをお勧めします。
こんなにも顎関節症が
改善されるのか?
他で良くならない理由

顎に痛みや違和感が出ると歯科医院に通院すると思います。歯科医院は歯に関してはプロですが顎は関節に入るので関節に関しては詳しくありません。
歯の原因からくる顎関節症は、歯を削り、歯を矯正すれば改善されていきます。
口が開かない方や噛む時に痛みが出る方は、歯科医院に行っても改善出来ない可能性があります。
顎関節症になるほとんどの方は、片方の歯で噛むことが多く、長年負担をかけています。
それらが積もり積もって、「口が開かなくなった」や「咀嚼時に痛みやカクッと音が鳴る」ようになります。
早期に改善させるには根本原因を取り除くことが第一になります。
症状の説明

顎関節症で一番多い症状は開口症状になります。
口を大きく開けると痛みが出るものや口が指1、2本しか開かないものがあります。
本来は、指が縦に3本分開かないといけません。口が開かないと食事や会話などに影響します。
口を開くときにカクっとなることを「クリック音」と言います。
クリック音で痛みを伴うものや痛みを伴わないものがあります。
クリック音が鳴る原理として顎関節には関節円板という軟骨があり、食事などで口を開けたり物を噛むときに引っ掛かることでカクっと音が鳴り、痛みが出ます。
この痛みは、顎だけではなく顎の筋肉がついているこめかみまで達することもあります。
また、片方だけで物を噛む癖のある方も注意が必要です。
片方ばかりで噛む続けると片方の顎関節に負担を与え続けてるので変形を起こし、片方だけの筋肉が発達してしまい顔の形が変わることがあります。
原因

顎関節症の原因になる日常生活の姿勢や使い方はたくさん隠れています。
例えば、
- 歯を食いしばることが多い
- 頬杖をよくする
- 硬い物をよく食べる
- 片方ばかりで噛むことが多い
- 電話の時肩で挟んでよく通話をする
- 寝ている時、歯ぎしりをしてると言われる
- 歯の噛み合わせが悪い
- 仕事や私生活でストレスを抱えている
- 肩の高さが違うと言われる
- 椅子に座ると足を組みたくなる
- 他人に頚が傾いてると言われる など
上記のことが当てはまってることが多ければ顎関節に負担がかかっています。
今は症状がなくても、日々積み重ねていくことで限界を超えた時に口が開かなくなったり痛みなどを発症します。
日常生活でストレスを抱え続けることでも、歯ぎしりやカラダのゆがみに関係しているのでストレスを発散することも顎関節症の予防になります。
当院での施術法

顎関節症の施術というと「あごをゴリッと矯正する」イメージがあるかもしれません。
当院では、顎関節だけを見るのではなく体全体から評価を行いゆがみの箇所を確認します。そこから、どこが顎関節に対して負担となっているのかを見つけ施術を行います。
あごだけではなく、全体的に体のバランスを整えることで顎への負担を軽減させ、あごに対してのリハビリなどの指導も行って再発しないように指導も行います。
長年、顎関節症で悩まれてた方は当院にご相談、ご連絡ください。
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