色々試したけど良くならない
脊柱管狭窄症は
整体だけでは治りませんよ!
\ありませんか?/
- 腰から足にかけて痺れや痛みがある
- 一定の時間歩くと足が重だるくなる
- 歩行中ダルさや痛みが出るが休憩すると治まる
- 夜中にしびれや痛みで目が覚める
- 病院に行って薬を服用したが改善しない
- 家族や友人の歩くスピードについていけない
- 足に力が入らない
- 加齢だからと言われた
- 病院の先生から改善しないと言われた
- 病院の先生から手術しかないと言われた
- 他の整骨院に行ったが改善しなかった
- もう改善しないと諦めている
すべてお任せください!
脊柱管狭窄症の専門家が
責任を持って施術します!
腰の痛みで長く歩けず、他の整骨院に行っていたが、ぎっくり腰の症状が出てきた。
いつも行く理容店で他のお客さんから評判が良いと聞き一度試してみようと思い行ってみました。
まずは、症状に対して丁寧に話を聞いてくれて、
痛い所ではなく他のところが悪くて症状が出ることもあるなど適切な説明をしてくれます。
現在は、腰の痛みは以前より楽になり、歩行も以前は100mほど歩くとしびれて歩けなくなっていましたが、
今は倍以上歩いても大丈夫になりました。
10年以上症状に苦しみ、いろんな整骨院や整体に通いましたが、症状の改善はなくあきらめていましたが
守永接骨院に通って少しづつですが改善しています。
10年も改善できなかったので一気に良くなるとは思っていませんが、少しづつ元の体に戻れるように努力します。
他の所で改善できてない皆様もぜひ守永接骨院を一度試されてはいかがでしょうか?
10年前に歩いていた時、痛みで途中で止まったり右足が痛かったり痺れたりしていました。
病院に行ったら「腰椎脊柱管狭窄症」と言われ痛み止めの薬をもらっていました。
他の整骨院に通っていましたが私に合った施術ではなく、妹から守永接骨院のことを聞き飯塚から遠いですが通うことにしました。
私の場合は長年持っていた狭窄症だったので、治るわけないと半信半疑で行った接骨院でした。
行ってみたら私に合った施術で、最初は歩いている時の痛みなどがありましたが、今では途中で止まることがなくなり階段もスムーズに上がることができました。
痛み痺れがなくなったので良い先生に出会えてよかったです。
行ってみようか迷っている方は、ご自分の心配な点や痛むところをしっかりと先生に伝えてください。
必ず満足が得れれる施術をしてくれると思います。
コンタクトスポーツをしていたこともあり学生のころから腰痛を抱えていました。
たまに日常生活にも支障出ることもあり、病院に行ってみたら狭窄症が原因だねと言われて
リハビリに通いましたがあまり効果も感じれず、ネットで検索したら口コミの評判も良かったので
実際に行ってみました。
院に入るとすぐにスタッフの方が気遣って下さり、院内の雰囲気も良かったです。
問診では、細かく検査や話を聞いてくださりなぜ、痛みが出ているのかを分かりやすく説明してもらい納得して施術を受けようと思いました。
施術はバキバキすることなくソフトな施術で安心して受けることができました。
今では、腰痛がなくなり楽しく日常を過ごしています。
ここに出会えてありがたかったです。
こんなにも脊柱管狭窄症が
改善されるのか?
他で良くならない理由
「揉めば良くなる」は時代遅れ
単刀直入で言います。
実は・・・脊柱管狭窄症の原因は腰にはありません。
腰やお尻、股関節周囲の筋肉ばかり揉んでもらっても、またすぐに痛みや痺れが戻ることはありませんか?
整形外科に行っても、痛み止めや湿布を貰うだけ
ということも少なくないです。
一般的な接骨院や整骨院も、
腰以外のカラダの状態を見るところは少なくないんです。
施術といっても、ずっと同じように腰やお尻、股関節周囲の筋肉を揉みほぐすことがほとんどで、
よくなったり悪くなったりを繰り返すだけで、
根本的には良くならないんです。
特に女性は月経周期があることで1ヶ月のうちに
ホルモンバランスやカラダの状態が常に変化しています。
また、妊娠や出産での体型の変化により重心のバランスも変わってきます。
そういった様々な変化が起こることで、脊柱管狭窄症を発症することも多々あります。
脊柱管狭窄症を改善するためにやるべき大切なこと
大事なのは、なぜ「脊柱管狭窄症」になったのかを知ることです。
生活環境が違えばカラダで起きていることも違います。
脊柱管狭窄症といっても生活スタイルが違えば原因も異なります。
当院では原因をしっかり突き止めて施術を行うために
初回の問診・検査をしっかりお時間を取って行います。
脊柱管狭窄症の状態だけではなく、日常生活や食生活などをお伺いします。
さらに詳しくカラダ全体の検査を行い、
脊柱管狭窄症が起きている原因を分析します。
分析したカラダの状態から施術方針を詳しくお話しして、
納得していただいてから施術に入らせていただきます。
なぜなら、あなたにも問題となっている部分に
気づいてもらいたいからです。
カラダをカラダを良くしていくことは、施術家だけではできません。
施術を受けるあなたも一緒によくしていこうと思わなくてはいけません。
お互いにカラダの状態や変化などを共有していくことが必要です。
同じ施術をずっと繰り返すことはしません。
毎回施術ごとにカラダを評価し、その時に必要な施術を行います。
もう一つ大事なことがあります。
それは食事です。
施術を重ねてカラダの状態が変化しても
自宅などで食べているものが悪ければカラダの維持と根本改善はされません。
カラダは口から入れた食物で構成されています。
悪い食物を食べれば悪い細胞になり、
いい食物を食べればいい細胞になります。
ですが、約30年前の食事の栄養価と比べて
現代の食事の栄養価は50%以下になっています。
もしかしたら、
食事の内容が悪いから
脊柱管狭窄症の調子がなかなか改善されない場合もございます。
食べるものが大事なのは知っているけど
何を(食物)、どのようにして(調理)、食べたらいいのか
分からずにそのままにしているが
早く食事を変えたいって思った方はチャンスです!!
その方達のために今のカラダの状態や普段の食生活を聞いて
足りない栄養素や所の食べ物などについて説明します。
ご希望があれば、自宅で普段の料理に取り入れやすいように
食材の下処理や料理の仕方などをお話しさせていただきます。
当院での施術と自宅での食事改善することで
施術でカラダの外側、食事で内側と両方から改善することで
根本改善に向かっていきます。
症状の説明
脊柱管狭窄症と一言で言っても「どんな時に痛みが出るのか」は様々です。
脊柱管狭窄症は腰から出ている神経で、足先まで繋がっている神経です。
背骨と背骨の間が狭くなり神経を圧迫することで
神経の通り道で痛みや痺れが出たものを脊柱管狭窄症と言われています。
なので、なんで背骨と背骨の間が狭くなって神経を圧迫されたのかと
突き止めることが大事になってきます。
例えば、
・長時間、立っていたり、座っていると痛みや痺れが出る
・かがむときに痛みや痺れが出る
・寝返りをすると痛みや痺れが出る
・歩いていると痛みや痺れが出る
・夕方になると痛みや痺れが出る
・子供を抱っこすると痛みや痺れが出る
など色々な日常生活の動作で脊柱管狭窄症の症状を感じます。
脊柱管狭窄症は腰椎椎間板ヘルニアや坐骨神経痛と
症状が似ていますが、
1つだけ典型的な違いがあります。
それは、長く歩けないことです。このことを「間欠性破行」と言います。
間欠性破行とは、歩いていると足のダルさや痛み、痺れが出てきて
座って休むと緩和してまた歩けるようになるという症状がみられます。
軽度な方は30分〜1時間程度は歩けますが、症状が悪くなるにつれて歩ける時間は短くなっていきます。
ひどい方は5〜10分歩いたら休まないといけない時もあります。
歩くことが出来なくなったら、下肢の筋力低下が起こり転倒や認知症などになりやすく日常生活に支障が出やすくなります。
脊柱管狭窄症の最初の症状は腰やお尻、股関節周囲の筋肉の張りや違和感を感じていたらいつの間にか痛みや痺れに変わっています。
痛みや痺れになると、症状を緩和させることと間欠性破行や根っこにある原因を見つけることに時間がかかります。
原因
脊柱管狭窄症は、人によって様々な原因があります。
多くの問題から腰や股関節に問題が出て、筋肉が硬くなり背骨に常に負担をかけ続けることでなります。
◯骨盤のゆがみ
◯背骨のゆがみ、硬さ
◯股関節の硬さ
◯お尻の筋肉の硬さた弱化
◯インナーマッスルの筋力低下
◯胸郭の硬さや可動域の減少
◯出産後、重心のバランスの乱れ
◯内臓機能の低下や疲労
◯お腹の硬さや膨満感
◯閉経後の女性ホルモンのバランスの乱れ
などが腰や股関節に負担をかけ続けて脊柱管狭窄症になっていきます。
また、日常生活でカラダをゆがめる問題はいくつもあります。
例えば、
・腰だけ曲げて床の物を持ち上げる、床に物を置く
・椅子に座るとすぐに足を組みたくなる
・同じ姿勢で長時間動かない
・夜中、寝返りをしていない
・姿勢を正そうと背筋を伸ばして腰を反らしている
・中腰で作業をすることが多い
・食生活が乱れている
・便秘、お腹を下しやすい
上記のような原因や日常生活での負担を負担を細かくみていくことで施術内容も変わってきます。
当院での施術法
脊柱管狭窄症に対する施術で1番大事なのは「脊柱管狭窄症になった原因を追求すること」です。
生活スタイル、食生活などを細かく聞き出すことで
カラダの中で起きているゆがみやインナーマッスルの筋力低下、内臓機能の低下などを見つけ出して施術を行なっていきます。
問診と検査をして正しい原因を見つけ出し、その部分を施術することで早期改善の近道になります。
もう一つ大事にしていることがあります。
施術が終わってから、次に来院されるまでの間がとても大事になります。
1日は24時間あります。当院にいる間を1時間と考えても残りの23時間は自分の生活環境です。
施術をして調子が良くなっても、日頃の負担となる使い方や食生活が乱れるとすぐにカラダはゆがみ、痛みを再発してしまいます。
当院では、その部分を改善するために状態に合わせて日常生活でのカラダの使い方や食事についてお話しさせていただきます。
日常生活の使い方を気をつけられた方と気をつけない方とでは改善するまでに大きな差が生まれてきます。
どこに行っても脊柱管狭窄症が改善されず悩まれている方は、ぜひ一度当院へご相談、ご連絡ください。
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